小倉美咲ちゃんの犯人は?ボランティアが怪しい?(2024最新)

椿荘オートキャンプ場の画像事件

☆この記事はこのような人におすすめです。

・山梨女児不明、小倉美咲ちゃんの霊視(スピリチュアル)結果を知りたい。

・小倉美咲ちゃんの犯人、居場所を透視した結果について知りたい。

・小倉美咲ちゃんの心霊写真、母親のブログについて知りたい。

 

山梨県道志村の椿荘オートキャンプ場で行方不明になっていた小倉美咲ちゃんですが、残念な結果となりました。(死因は特定できず)

 

行方不明になった当日の小倉美咲ちゃんは、午後3時半ごろ、他の子供たちを追いかけて森に入って行ったのを母親が目撃しています。

 

しかし、戻ってくることがなったため、110番通報。

 

その後、周辺を重点的に捜索するだけではなく、ドローンやヘリコプターで地上からも探したのですが、手がかりになるようなものは発見されなかったのです。

 

ちなみに、小倉美咲ちゃんが行方不明になった椿荘オートキャンプ場は、森の奥の方がややこしくなっているそうです。

 

その為、大人でも道に迷うことがあるのだとか。

 

そこで今回は、小倉美咲ちゃんの犯人としてボランティアが怪しい件。

 

発見前に居場所を霊視(スピリチュアル)した結果や、母親の後ろに心霊写真が写っている件。

 

さらに通っていた小学校、母親のインスタやツイッター、ブログについて検証していきたいと思います。

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小倉美咲ちゃんの犯人を霊視(スピリチュアル)

余談ですが、「椿荘オートキャンプ場にいる母親の後ろに小倉美咲ちゃんの霊が映っている」とツイートしている人がいたそうです。

 

これがツイッターで拡散された心霊写真なのですが、何度見ても分かりません。

 

小倉美咲ちゃんの心霊写真

 

しかし、ツイートした本人いわく、少し離れて見ると分かるそうです。

 

そう言われても、ただの髪の毛にしか見えないのですが…

 

ところで、小倉美咲ちゃんはやはりどこかに連れ去られ、誘拐されたのでしょうか?

 

この件について、スピリチュアルな能力を持つ霊媒師(山崎氏ではない)が霊視したところ、「可能性は大いにある」と言っていたのです。

 

では、一体誰に連れ去られたのか?

 

霊媒師の霊視によると、連れ去った犯人は「年齢が40歳~50歳で、少し痩せ気味の背が低い男」との結果だったようです。

 

ちなみに、最初に人骨のようなものを発見し、警察に通報したのは40代の男性ボランティアです。

 

また、過去にも小倉美咲ちゃんと同じような行方不明事件がありました。

 

北海道北斗市立浜分小学校の田野岡大和君(当時2年)が、北海道南部七飯町の山中で行方不明になった件です。

 

このときは、家族4人が車に乗っていて「悪いことをするとこうなる」と、しつけとして大和君だけが七飯町の未舗装の林道で車から降ろされたのです。

 

そして家族が乗った車は発車。

 

その後、降ろした場所に戻ると、大和君が行方不明になっていたというやつです。

 

当初、父親はインタビューで「山菜採りの最中に行方不明になった」と説明。

 

しかし、その後、行方不明になった経緯を二転三転させたことで、「狂言しているのでは?」と父親に疑いが持たれたのです。

 

この事件でも、警察や消防、陸上自衛隊などが連日、100人以上の態勢で捜索していたのですが、中々発見できず。

 

やはり、父親が犯人か?と思われたのですが、捜索から6日後、大和君を自衛隊員が発見。

 

大和君は行方不明となった場所から7キロ離れた「北海道鹿部町本別の陸上自衛隊駒ケ岳演習場内」で、マットの間に挟まりながら寝ていたのです。

 

結局、大和君は水だけで6日間を生き延び、その生命力が話題になりました。

 

また、近年ではスーパーボランティア・尾畠春夫さんが、山口県周防大島町で行方不明になっていた2歳男児を発見した例もあります。

 

その尾畠春夫さんは小倉美咲ちゃんの件でも来ていたようですが、椿荘オートキャンプ場付近には、空き家も存在するとか。

 

小倉美咲ちゃんも大和君のように空き家にいる可能性があったのですが、結局、無事発見とはならなかったのです。

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小倉美咲ちゃんの犯人はボランティアが怪しい?

行方不明当初は、警察やボランティアなど70人態勢で椿荘オートキャンプ場周辺を捜索。

 

しかし結局、小倉美咲ちゃんの居場所は掴めずじまいでした。

 

それにしても、小倉美咲ちゃんの居場所はなぜ見つからなかったのか?

 

一番最悪なのは、霊視(スピリチュアル)した、犯人によって連れ去られた誘拐事件です。

 

また、誤って川に落ちて、そのまま流された事故ということも考えられます。

 

椿荘オートキャンプ場にある川は、テレビで観ていると水深は深くなさそうでしたが、結構流れが速いとか。

 

落ちた場合、大人なら何ともないでしょうが、当時小学1年の美咲ちゃんの身長なら流された可能性もあります。

 

また、別のスピリチュアル系霊媒師による霊視(透視)でも、川に流されたことを示唆。

 

捜索しても居場所が見つからないのは「出発地点ではなく下流に行かないと出会えない、川より陸地にいる時の方が簡単に会えたりします」と助言していたのです。

 

この霊能者の言う通りなら、小倉美咲ちゃんは下流で発見されてもおかしくはなかったということになります。

 

しかし、骨や運動靴、衣類が発見されたのは下流ではなく、険しい山道。

 

事件直後に何度も探していた場所だったそうです。

 

しかも、地元住民ですら存在を知らなかった所を男性のボランティアが発見。

 

そうしたこともあり、犯人として、第一発見者のボランティアが怪しいと疑われているようなのです。

小倉美咲ちゃんの小学校と母親のブログ

当時の小倉美咲ちゃんは千葉県成田市の小学1年生で、行方不明になった日は、家族らおよそ30人と椿荘オートキャンプ場へ遊びに来ていました。

 

一緒に来ていた母親は千葉県成田市で、犬・猫のトリミングサロンを経営。

 

店の名前は「トリミングサロンBUDDy」。

 

インスタのアカウントは「buddy.ogura」、ツイッターのアカウントは@dogcatbuddyです。

 

また、母親はアメーバーブログも開設。

 

ブログはインスタやツイッターと違って、いろんなことが細かく書かれています。

 

(小倉美咲ちゃんと母親のとも子さんと姉の結菜さん)
小倉美咲ちゃんの家族の画像
出典元:とも子さんのブログより

 

ブログによると、小倉家の家族は4人で、母親の名前が小倉とも子さん。

 

一緒に来ていた姉の名前が結菜さんということが分かっています。

 

そして、現在行方不明になっている小倉美咲ちゃんですが、母親経営のトリミングサロンの住所からすると、「成田小学校」に通っている可能性があります。

 

美咲ちゃんの名前の由来は「美しい花のようにみんなに愛されるこになるように。明るく可愛いお花みたいに育って欲しい」。

 

と願いを込めて父親が考えたそうです。

 

父親がなぜ「美咲」にしたのかといえば、母親の出産中、待合室の窓から見た花が綺麗に咲いてたからだとか。

 

しかも、母親のとも子さんも妊娠中、生まれてくるのが女の子だったら「美咲がいいなぁ」と考えていたといいます。

 

なので、美咲というのは決まるべくして決まった名前だったようです。

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