甲府事件の場所と目撃は嘘?UFOと宇宙人に遭遇していなかった?

甲府事件の画像事件

「甲府事件」の真相が、2月22日放送の「世界の何だコレ!?ミステリー」のUFOスペシャルで解明されました。

 

甲府事件と名付けられたこの不可解な出来事は、1975年、山梨県甲府で、2人の小学生がUFOを目撃し、機体から降りてきた宇宙人と遭遇したというニュースで、世間を騒然とさせたのです。

 

問題のUFOが着陸した場所は、甲府市小瀬町のブドウ畑で、小瀬スポーツ公園の側に位置したところだとか。

 

しかし、この話は小学生の証言だったために、あまり信じる人はいなかったといいます。

 

大人からすれば、小学生2人の作り話ではないかと、嘘を指摘したのです。

 

そこで今回の番組では、大人になった2人が、長い年月の沈黙を破り、当時起こった出来事が嘘だったのか、カメラの前で真相を明かしたのでした。

Sponsored Link

甲府事件 UFOの目撃場所は小瀬?

今回、テレビに出演し、当時の状況を説明したのは、K君こと河野雅人氏とY君こと山畠克博氏です。

 

2人が体験した「甲府事件」は、1975年2月23日午後6時半頃、甲府市上町の日の出団地付近でUFOを目撃し、機体から降りてきた宇宙人と遭遇したという話です。

 

当時の河野氏と山畠氏は、山城小学校に通う2年生で、お互いの関係は親戚同士でした。

 

宇宙人と遭遇した際は肩をたたかれ、奇妙な言葉で話しかけられたということですが、UFOが現れたときの状況をこのように説明しています。

 

・学校から帰宅し、河野氏の家近くの雇用促進住宅上町宿舎の敷地でローラースケートをして遊んでいると、東の方にある達沢山上空のあたりにオレンジ色に光る物体が2つ現れた。

 

・一つは北に方向を変えて遠ざかっていったが、もう一つはだんだんこちらに近づき、2人の頭上まで迫ってくると、上空で停止した。

 

このとき、UFOの底部から黒い筒のような物が地上に向かって伸び、「カチリ、カチリ」というカメラのシャッター音のような音がしたそうです。

 

そして、怖くなった2人は、近くの福王寺の墓地に身を隠し、様子を伺っていたといいます。

 

UFOはしばらく上空にとどまっていたそうなのですが、突然一機が北の方向に飛び去って行ったそうです。

 

しばらくすると、もう一機のUFOも同様に、北の方向に飛び去っていったとか。

 

その後2人は、家に帰ろうとブドウ畑の近くを通りかかると、またもオレンジ色の光を発見。

 

火事だと思った2人は走って近づくと、突如銀色の物体が現れたといいます。

 

ぶどう畑の場所は、甲府市小瀬町にある「小瀬スポーツ公園」の側に位置するところ。

 

目撃したUFOは直径5m、高さ2m、ドーム部分の下に皿を逆さにしたような本体がある円盤型で、「ハウニブ」と呼ばれるUFO型VTOL機だったそうです。

 

さらに本体には、見たこともない文字が5箇所にわたり横書きされていて、最初はドーム部分が回転していたのが後に停止したということです。

Sponsored Link

甲府事件の真相は嘘だった?

目撃したUFOの回転が停止すると、2人は一目散に逃げ帰ったそうですが、このとき河野氏の家には、一緒に夕食をとるために山畠氏の両親も来ていたといいます。

 

息を切らせて帰ってきた2人の話を、両親は最初真に受けなかったそうですが、あまりに真剣な様子だったため、母親たちが外に出てブドウ畑の方まで行くことにしました。

 

すると、オレンジ色に光る銀色の物体がくるくる回っているのを目撃。

 

その数分後、父親たちも駆けつけたらしいのですが、そのときには光は消えかかって、次第に闇の中に吸い込まれるように見えなくなったといいます。

 

その後、学校の校長先生を通じて地元の新聞社に通報。

 

新聞社の協力により現地調査が行われました。

 

調査の結果、ブドウ畑の高さ1.7mのコンクリート柱の1本が折れているのと、他の1本が著しく損傷を受けていることが判明。

 

地面には数カ所の穴と、リヤカーの轍のような跡があったといいます。

 

さらに、現場の放射能測定をしたところ、微量ながら通常よりも高い人工的な残留放射能が検出されたのです。

 

この事件が公表されると、少年以外にも目撃した人がいることが判明。

 

当時、車で近くを通りかかった保険外交員の佐藤さんは、道の真ん中に2人の子供のような人影を目撃していたといいます。

 

おそらく佐藤さんが目撃したと証言するのは宇宙人のことだと思います。

 

車が近づいても全く避けようとしなかったらしく、そのうちの1人が佐藤さんの車のフロントガラスに手をつけ、顔をぐっと近づけたといいます。

 

その顔は、この世のものとは思えないほど気味が悪いものだったとか。

 

信じられない出来事だったため、佐藤さんは家族以外の誰にもこのことを話すことなく、事件から7年後の1982年に初めて公に話しています。

 

他にも目撃者がいた「甲府事件」ですが、真相として、2人が目撃した宇宙人が当時流行っていたウルトラ怪獣のバッド星人と似ているとの指摘があるようです。

 

また、ブドウ畑の40箇所以上から採取された土壌のサンプルが、どの地点のものか記録されていません。

 

ですので、高い数値が得られたものか、UFO着陸地点のものか特定できないとのこと。

 

当時検出された放射線量も「自然界のレベルを超えるものではない」との指摘もあることから、2人が嘘の作り話をしているのではという指摘もあります。

 

結局のところ、嘘か本当のことなのか、2人と佐藤さんにしか分からず、現在でも真相は明らかになっていません。

甲府事件で少年が宇宙人に遭遇?

日本のUFO目撃事件として、もっとも有名なものが今回の「甲府事件」と言われています。

 

しかも、貴重な第3種接近遭遇であることから、現在も語り継がれているようです。

 

一応、甲府事件の真相は、UFOが着陸した場所がブドウ畑で、機体からチョコレート色でしわしわの宇宙人が降りてきて、遭遇したとされています。

 

河野氏と山畠氏の証言によると、宇宙人の身長は130cmくらいで、口のあたりに銀色の牙があったとか。

 

耳は尖ってうさぎのように長く、真ん中には穴が開いていたといいます。

 

(河野氏と山畠氏が当時書いた絵)
甲府事件のUFOと宇宙人の画像

 

また、宇宙人の手の指は4本で、足の指は長靴のようで、足袋のように2本に分かれていたそうです。

 

銀色に光る服を着た宇宙人は、腰にはベルトをし、肩には銃のようなものを下げていたといいます。

 

機体から降りてきた宇宙人に気づくまでの2人は、それぞれUFOの反対側で観察していたそうです。

 

そして、なにやら音がするからと、山畠氏が近づいていくと、後ろからポンポンと肩を叩かれたのだとか。

 

振り向くと、そこには宇宙人が立っていて、テープレコーダーを早送りしたような「キュルキュル」という声を発したそうです。

 

あまりの恐怖に山畠氏は、腰を抜かしたらしいのですが、宇宙人があたりを観察している隙に、その場から一目散に逃げ出したといいます。

 

結局、本当にUFOを目撃したのかどうかですが、番組でも2人はUFO目撃談を否定しませんでした。

Sponsored Link
タイトルとURLをコピーしました