船場吉兆の事件 内部告発で不祥事発覚!女将と長男 湯木喜久郎の現在

船場吉兆の女将の画像事件

吉兆グループの高級料亭「船場吉兆」の女将だった湯木佐知子氏が、8月5日放送の「爆報!THE フライデー」に登場しました。

 

番組では、内部告発により、不祥事が次々と発覚した「船場吉兆事件」の真相を明らかにしたのです。

 

去年12月に放送された「爆報!THE フライデー」でも、「船場吉兆・ささやき女将の今現在!」と題し、特集が組まれましたが、再度番組に出演するようですね。

 

そこで今回は、改めて内部告発で不祥事が発覚した「船場吉兆事件」の全貌と、女将だった湯木佐知子氏、役員だった長男・湯木喜久郎氏らの現在について、迫ってみたいと思います。

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船場吉兆の事件 内部告発で不祥事発覚!

吉兆グループの「船場吉兆」は、大阪市中央区北久宝寺町の船場本店を中心に、心斎橋店と天神店。

 

福岡の博多店で店舗を展開していた高級料亭ですが、2007年に不祥事騒動を起こすことになります。

 

「船場吉兆事件」では、賞味期限偽装に始まり、産地偽装、無許可酒造等の不祥事が相次いで発覚。

 

賞味期限偽装は、船場吉兆の女将の次男・湯木尚治取締役(天神店)から、ラベルを貼り変え、賞味期限を延ばすようパートに指示していたというのです。

 

そして、福岡の船場吉兆・天神店は偽装を認めましたが、社内調査で「偽装はすべてパート女性の独断で行い、会社は指示も関与してない」と福岡市に報告。

 

しかし、パート女性は不祥事発覚後、次男の湯木尚治取締役から「すべてパートの責任とする書類に署名を迫られた」と明かしたのです。

 

このときパート女性は、自分たちの責任にされることは「事実と違う」と拒否すると、湯木尚治取締役は激昂し、女性を恫喝したといいます。

 

内部告発により次々と不祥事が発覚した「船場吉兆」は、2008年1月に経営陣を変え、2店舗を閉店して営業を継続しましたが、再び内部告発により事件が発覚。

 

店では、客が食べ残したものを使い回していた事が分かったのです。

 

この事が切っ掛けとなり、「船場吉兆」は、2008年5月25日、全店を閉店し廃業。

 

負債は8億円となり、女将の湯木佐知子氏は自己破産をしたのです。

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船場吉兆の女将と長男の湯木喜久郎の現在

全盛期は年商14億円とも言われた「船場吉兆」も、偽装工作の不祥事が発覚した後は客足が遠のき、2008年に廃業。

 

現在、職を失った船場吉兆の女将と、長男の湯木喜久郎氏は、どのような生活を送っているのでしょうか?

 

女将の湯木佐知子氏は、自己破産をした後、夫と一緒に賃貸マンションで年金生活をしているそう。

 

また、会見の際、言葉が出てこなく困っているときに、女将がささやいて指示をした息子で長男の湯木喜久郎氏は、飲食の世界からは離れ、現在は別の職についているといいます。

 

結局、偽装を指示していた黒幕の湯木喜久郎氏は、別の業界。

 

飲食業を続けているのは、次男の湯木尚治氏だけで、現在は大阪で日本料理店を展開。

 

その店も今では、3店舗を構えるほどになっているそうです。

 

また、飲食業を再開することになったきっかけは、昔から懇意にしてくれた外食チェーンの経営者が「時間が余っているなら、うちの店を手伝ってくれ。『吉兆』で学んだ料理のイロハを生かしてほしい」と、声をかけられたからだとか。

 

といっても、最初は『(株)プラス思考』という個人会社を作り、外食のコンサル業を始めて、生計を立てていたといいます。

 

ところが、コンサル業をしているうちに、「やっぱり自分でもう一度店をやりたい」という気持ちになっていたところ、知り合いの不動産屋に「もともと小さな鮨屋だったところが空いたから、料理屋をやってみないか」と声をかけられたそうです。

 

そして大阪・難波に6坪、カウンター6席の小さな店を開き、もう一度心を改めて、やりなおそうと一生懸命に働いたのです。

 

そうすると、少しずつ、客が来てくれるようになり、今では吉兆時代の客も足を運んでくれているそうです。

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