平子理沙の整形は若い頃から?現在はハーフ顔に?(2024最新)

平子理沙の現在の顔画像芸能

☆この記事はこのような人におすすめです。

・モデルやタレントとして活動している平子理沙がハーフなのかを知りたい。

・平子理沙の若い頃と現在の整形した画像を見たい。

・平子理沙が行っている美容法や美肌の秘訣を知りたい。

 

平子理沙といえば、現在51歳とは思えない美肌の持ち主。

 

スタイルにしても若い頃からキープし続けていて、同世代の女性から「私もこんなスタイルになりたい!」と憧れられる存在になっています。

 

そんな平子理沙の美の秘訣は、独自の美容法にあるのだとか。

 

と言っても、誰にでもまねすることができる簡単な方法で美をキープしているそうです。

 

一方、「現在も体型が変わらない」と話題でも、顔の方はというと、昔の若い頃と比べてずいぶん変わった様子。(画像あり)

 

劣化するのを拒んでいるのか、現在は顔が不自然で「いかにも整形していますよ」といった顔になってしまっているのです。

 

そこで今回は、平子理沙の若い頃やハーフという噂について調査してみました。

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平子理沙は整形で顔が変わった

カリスマモデルと称される平子理沙ですが、「若い頃と現在では顔が変わっている」と話題になっています。

 

顔の不自然さは今さら言うことでもなく、「このままでは顔面崩壊してしまう恐れさえある」と言われています。

 

美容整形外科で知られる高須院長は、平子理沙の顔が変化していることについて「入れなくてもいいところまでヒアルロン酸が入っている」と指摘。

 

しかも、不自然に膨らませ過ぎているため、「現在の顔は大きく見えている」と説明しています。

 

高須院長によると、平子理沙の顔が不自然なのは、あくまでヒアルロン酸の入れ過ぎが原因なんだとか。

 

そのほかに、唇の膨らみについても気になっているようです。

 

要は、唇にも余分な量のヒアルロン酸が入っているといい、「今の三分の一くらいにしておかないと、このままでは唇オバケになってしまう」と指摘。

 

よく女性芸能人に見られるように、唇にヒアルロン酸を注入すると、ぷっくりとしたうるおいのある女性らしい唇が実現できます。

 

ただ、年齢的に老けてくると唇のハリがなくなってくるため、厚みを持たせたいと望む女性が「ヒアルロン酸注入施術」を受けるようなのです。

 

また、保湿効果が高いヒアルロン酸を入れることで、唇が乾燥せずにうるおい感を持続させることもできるのだとか。

 

特にヒアルロン酸注入は、唇の縦じわが気になったり、唇が薄いと悩んでいる女性にはおすすめの施設になっているようですが、入れすぎは禁物だそうです。

 

結局、バランスが重要なので「ちゃんとしたプロのアドバイスをしっかり聞くべきだ」と高須院長は平子理沙に対して警鐘を鳴らしています。

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平子理沙の若い頃

若い頃の平子理沙は、10代後半~20代の女性をメインターゲットにした「JJ」や「VIVI」などのモデルを務めていました。

 

そして、1997年、平子理沙が26歳の時に俳優の吉田栄作と結婚。

 

馴れ初めは、当時、受け持っていたラジオ番組のディレクターから「吉田栄作さんのLIVEあるけど行ってみる?」と誘われ、その会場で知り合ったのが、きっかけだったそうです。

 

そんな平子理沙は成城出身。

 

両親に厳しく育てられ、若い頃は彼氏ができても門限のためにすごく早い時間に帰らないといけなかったのだとか。

 

そういった試練が多かったこともあり「もっと好きな人と一緒にいたいと思ったので、それにはもう結婚だな!」と結婚を決断した瞬間を振り返っています。

 

しかし、2人は18年間の結婚生活の末、2015年に離婚。

 

離婚理由は、「子供がいないのと平子理沙の不倫疑惑が原因」などと噂されましたが、これについては否定しています。

 

結局、元旦那の吉田栄作と離婚を決断した要因は「夫婦生活よりも仕事に全力投球するためだった」ということです。

平子理沙の現在は整形でハーフ顔に?

平子理沙の両親は父親が日本人なのですが、母親がハーフ。

 

しかも、母親も元モデルで、若い頃は色々な大手企業のCMに出ていたそうです。

 

なので、実際はクオーターになるのですが、やはり、平子理沙がハーフ顔なのは根本的に顔が変わったことが原因。

 

結婚した当時の顔と現在を比較しても、整形してかなり変わっていることが分かります。

 

(平子理沙の若い頃)
平子理沙の若い頃の画像

(平子理沙の現在と若い頃の顔を比較)
平子理沙の現在と若い頃の画像

 

こうして画像を見ると分かりますが、現在と若い頃とでは、「顔が変わった」とか、「全然顔が違う」とか言われている以前にエラが張った輪郭が無くなっています。

 

平子理沙の顔を見た高須院長は、「もしもヒアルロン酸であれば、これはヒアロニターゼで溶かした方がいいね」とキッパリ主張。

 

さらに、頬骨が高くなっている理由をこう解説しています。

「ヒアルロン酸を顔の頬に入れると、ほうれい線も薄く見えるし、若返って見えますが、ほうれい線が気になって膨らませているうちに、どんどん上にも入れちゃって、頬骨の辺りにも入れちゃってというパターンじゃないかな。」

 

初めのうちは、ちょっとふっくらさせるだけで満足していた時もあったのでしょうが、「もう少し! いや、もうちょっと・・・」となっていくうちに、感覚が麻痺していったのではないかと推測されています。

平子理沙の美容法

少し前に平子理沙が自身のインスタで公開した水着ショットがあったのですが、そのスタイルの良さにネット上では、疑いの声があがっていました。

 

美しすぎるくびれについて、画像修正アプリの使用疑惑を持たれたわけですが、本人は若い頃から体型が変わらないことを主張。

 

「元々体型が細いみたいで、よく学校で水着になるとコーラの瓶とかバイオリンとか言われてました」とウワサを一掃したのです。

 

では、その体型をキープし続けるために実践していることは何なのでしょうか?

 

平子理沙は、「常に実践している」というこだわりの美容法や美肌の秘訣を伝授しているのです。

 

その方法は誰にでもできることで、まずは週に1回「へちま」で肌再生を促すといいます。

 

白く透明感のある美肌を作るために、週に1回「へちま」でピーリングボディ洗浄をしているそうです。

 

乾燥したへちまは、かかとやひじの角質ケアに最適。

 

「余分な角質を落とし、肌再生を促すことが重要」といいます。

 

さらに、スタイルをキープするためには、「毎食肉が欠かせない」と説明しています。

 

美容にとって欠かせないのが、毎食欠かさず食べているという「肉」。

 

いちばん効率が良い美容法である「毎食肉」を徹底することで、病気知らずの健康的な体が出来上がったのだとか。

 

また、一見、肉は太ると思いがちですが、肉に含まれるコラーゲンを摂取することで「ハリツヤを保つ美肌効果」もあります。

 

平子理沙はこれに加え、生パイナップルジュースと野菜を肉の倍以上食べることも徹底しているといいます。

 

それに、生のパイナップルジュースに含まれている酵素が肉の消化を助けてくれるとか。

 

平子理沙は、こういった独特の美容法でスタイルをキープしているようなのです。

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