ヴァニラの年齢とすっぴんがヤバい?身長伸ばす手術も?(2024最新)

ヴァニラの画像芸能

☆この記事はこのような人におすすめです。

・”整形モンスター”の異名を持つヴァニラの年齢を知りたい。

・ヴァニラのすっぴん写真を見たい。

・ヴァニラが次に行おうとしていた身長を高くする手術「イリザロフ」のことを知りたい。

・整形する前の顔や、手術代がどこから出ているのか知りたい。

 

タレントのヴァニラといえば、フランス人形のようになるため、全身整形して話題になりました。

 

さらに、現在も続けているという整形の費用は、総額で2億円以上にのぼるといいます。

 

ただ、それだけ整形するには、相当お金が必要なはず。

 

ヴァニラは、仕事から得られる収入源で整形代を負担しているのでしょうか?

 

資金をどうしているのか気になるところです。

 

また、これ以上、国内で不可能な状態だという整形手術は、現在、韓国で受けているそうです。

 

以前にヴァニラの顔を見た医師たちも、これ以上の整形は「顔が崩壊するおそれがある」と指摘していたくらいでした。

 

本人はどこまで整形すれば満足するのか、よく聞かれるらしいのですが、完成度はまだ8%だとか。

 

ほかにも身長を伸ばす手術も考えているようなので、もう病気としか言いようがありません。

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ヴァニラのすっぴんが怖い?

これまで、2億円以上を自身の整形に投資してきたというヴァニラ。

 

医師は「これ以上整形すると、元の顔までもが崩壊する可能性が出てきている」と警告しています。

 

(ヴァニラの元の顔)
ヴァニラの整形前の画像

 

これは以前、番組でやっていたのですが、ヴァニラの顔にCTスキャンをかけると、額にネジのようなものが刺さっていたり、鼻にプロテーゼが入っているのが確認されています。

 

 

また、すっぴんを公開しているヴァニラですが、医師たちは、そろってこれ以上の整形を反対。

 

(すっぴんのヴァニラ)
ヴァニラのすっぴん 画像

 

元の顔の崩壊にもかかわるため、以下のようにアドバイスを送っているのです。

「皮膚の薄い鼻の手術を繰り返すと、将来プロテーゼが透けて見えるようになってしまう」、「今は良くても、そのあとトラブルが出てくるので、もうやめたほうが良い」、「一番変えたほうが良いのは考え方」。

 

一方、当のヴァニラは「それでもまだ顔を削りたい」と主張。

 

「これ以上、キレイになることはできないんですか?」と、医師たちに対し、釈然としない様子だったそうです。

 

どちらにせよ、すでに元の顔が崩壊し、すっぴんも怖いことに違いないでしょう。

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ヴァニラの年齢と本名は?

ヴァニラのプロフィール欄には、フランス人形になるべく総額2億円のカスタム(整形)を行い、出身がヴェルサイユ宮殿と書かれています。

 

スリーサイズは、B95(Jカップ) W55 H88ですが、当然豊胸手術をしています。

 

また、本名や年齢に関しては非公開にしているものの、ネットの情報では、ヴァニラの本名が水野乃里江ということ。

 

年齢は、2024年の現在、40歳のアラフォーと暴露されています。

 

同じ年齢の芸能人でいえば、水川あさみ、宇多田ヒカル、小倉優子なんかがそうです。

 

さらに、出身地が広島で、大阪市の島ノ内在住ということも判明。

 

だから、大阪の新地でホステスをしていたというわけです。

 

ちなみに、父親の仕事は、税理士か弁護士と噂されています。

身長を伸ばすイリザロフ法とは

全身整形を公言するヴァニラは、「あばら骨を取りたいのに、私のプランに技術がついてこない」と、日本での最新整形医療技術に不満の声を上げていました。

 

また、身長が152センチと低いことから、足を切断して、身長を高くする手術を決意したこともあったそうです。

 

二重手術から始まったヴァニラの整形は、ついに、身長を伸ばす手術まで実行に移す気でいるとか。

 

ヴァニラは、現在152センチである身長を伸ばすため、「イリザロフ法」という手術を行うとかで、「整形で身長を伸ばせる」と話しています。

 

では、そのイリザロフ法とはどんな施術なのか?

 

足を切断するのかと思いきや、人工的に足を骨折させ、骨折を治す身体の治癒力で身長を伸ばす方法だとか。

 

本来は、病気で足の骨が変形している人のために開発された手術であり、身長を伸ばす目的で行われることはないそうです。

 

足を人工的に骨折させた後、足にいくつもの穴を開けて器具を固定させ、外から1日1㎜程度のペースで骨の隙間を広げていく。

 

ただ、その反応として壮絶な痛みを伴うといい、骨が伸びる際は足の神経や皮膚はそのままなので、つっぱるように引っ張られ、尋常ではない痛みが襲うといいます。

 

また、仮に痛みに耐えたとしても「イリザロフ法」を受けると、足に跡が残るとか。

 

そのため、傷が目立たない毛深い男性以外の手術を断っているクリニックもあるそうです。

 

他にも「イリザロフ法」は運動能力が落ちたり、感染症になる可能性もあるということです。

 

また、この身長を伸ばす「イリザロフ法」は、結局痛みや危険を犯してまでも受けるため、危ない手術でもあるようです。

 

結果、このようなリスクと共に、脚を傷つけてしまうということもあって、ヴァニラは現在も「イリザロフ法」の手術を受けていません。

ヴァニラの仕事や収入源

ヴァニラが整形を始めた理由は、小学生時代に「ブサイク」と言われるなど、壮絶ないじめを受けたからだとか。

 

そのことを父親に相談したところ「ブサイクなんだから整形しろ」と言われたそうです。

 

このとき、父親にブサイクといわれたヴァニラは、「怖いが高校を卒業したら絶対整形しよう」と決意したといいます。

 

しかし、いきなり整形したわけではなく、施術前はアイプチをしていたのだとか。

 

(アイプチ時代のヴァニラ)
ヴァニラの昔の画像

 

ただし、アイプチをしていても、アトピーで肌が弱かったこともあって、かぶれたりしていたそうです。

 

それで皮膚科の医師に相談すると、「肌に悪いからアイプチは止めたほうがいい、プチ整形で二重に出来る」とアドバイスを受け、施術を決行。

 

以来、プチ整形から現在までの整形代で、総額2億円を軽く超えるということです。

 

と、ここで疑問なのは、どうやって整形代を負担しているのかです。

 

ヴァニラの仕事といっても、収入源はそこまであるとは思えません。

 

そこで、ヴァニラの仕事や収入源について調査してみると、施術代の一部はタダだったことが判明したのです。

 

施術代が無料のときは、整形外科の広告塔になっている場合。

 

しかも、仕事として、広告料も得ているというカラクリになっています。

 

さらに、ヴァニラは、整形以外にエステやヘアサロンにも行っているので、余計に資金がかさんでいるはず。

 

これに関しても、ビューティーサロンなどとタイアップしているため、安く済んでいるそうです。

 

そして、自費の場合ですが、ヴァニラは貯金やグラビアなどのタレント活動の仕事で得たお金で、整形代を負担しているとか。

 

現在、仕事としてタレントの他に水商売で稼いでいますが、要するに収入のほとんどを整形費用につぎ込んでいるというわけです。

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